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お知らせ 

​・2024年10月13日(日)・10月20日(日)・10月27日(日)池袋、イケサン・ファーマーズマーケットに出店する予定です。

 

​・2024年11月30日(土曜)「むさしのタワーズマルシェ」に出店する予定です。
 

レア ファーム

lea farm 

​梅

梅ポンチ商品のロゴ

現在、この「ホームページを新たに改修中」です。大変ご不便をおかけしますが、もう少し完成までお時間を頂きます。
 

lea(レア)とは、ハワイ語で「喜び・歓喜・幸せ」という意味。

亡くなった愛犬の名前でした。

lea farmに関わるすべての人が「幸せで喜びに満ちた人生」に少しでもlea farmが関われますようにと願って名づけられました。

17年前より埼玉県秩父市の山中で「梅」や「柿」「桑の実」「ルバーブ」「赤ビーツ」「雑草の新芽」などの内容物を抽出するなどの活動を行っています。

現在、秩父市の山中、群馬県箕輪町の梅、東京都調布市の梅、静岡県日本平のミカン、レモンetc、埼玉県新座市などの柑橘類などの収穫されない果物を収穫し、「健康に特化させた商品」を作り出す「6次産業」として活動を続けています。

フルーツの内容物を「細胞を壊さずそのまま丸々抽出」することで、雑味の無いスッキリとした素材の持つ特徴を抽出することに成功しています。

梅を中心とするlea farmの商品では、医師3人の理論的サポートのもとで

「健康的素材」で「健康的な理論」のもと「健康的商品」を作り「無添加」「無農薬(減農薬)」の素材で製品を作ることをテーマ・命題としています。

lea farmは2022年埼玉県「社会課題の解決につながる創業プログラム」に選ばれました。

2022年にクラウドファンディング「キャンプファイアー」から挑戦し成功を収めています。

2007年より埼玉県秩父市にて8本の梅林を借り受けながら活動を始めています。

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​日本には、身近に多くの「宝物」が存在しています。

梅を始め、柿や柑橘類は日本のどこにいでもあるありふれた果物ですが、その「本当の美味しさ」や「効能」などを誰も意識していません。

​もっと有効に、その健康的な地域の資源を活用したいと考えて、埼玉県秩父市・群馬県箕郷町を中心にして活動を行っています。

最近は、梅の収穫量がその年によりずいぶんと不安定になっているように感じます。

その年ごとに収穫量に変化するのは当たり前ですが、今までにないほど不作時の収穫量の激減が特に激しいと感じています。

やはりこれって・・・温暖化の影響・高温化現象がもたらす一つの症状じゃないかと考えています。

秩父の武甲山

静岡県日本平のミカン農園

​群馬県箕郷町 梅農園

lea farm  Rogo
梅ポンチ Rogo

​「梅ポンチ」用 キャラ 

梅ポンチジャム

梅ココナッツオイルバター

​梅焼き菓子 etc

​果肉を用いた商品に使用するラベル

lea farmの商品は、すべての商品に梅やフルーツなどを浸透圧の原理で抽出した「原液エキス」と「果肉」を使用して健康的な商品を作り出しています。

梅ポンチ商品のロゴ

健康的な素材は山ほど存在しています!

​食べたものから「体はできている」と言われていますが、実際は食べたのもが「お腹(腸)から吸収されたものから体はできている」というのが正確なのではないでしょうか。

私は新潟県の五頭山のふもとで育ち、本当に金太郎みたいな生活をしていました。

やはり、幼少時代の生活が私の基盤になっているようです。

どうしても山や川、つまり「田舎の風景・匂い・風」などが大好きで、そのような環境に身を置いていないとダメなようです。

「lea farm」商品の顔です!

愛犬のキャラを作り、商品の顔のシールにしてしまいました。

決して犬用の商品ではありません!

​マルシェでは、これって犬用の商品なんですか・・・?って5回は聞かれます。

​自己紹介

渡邉 幸雄 lea farm代表

lea farmは、すべての商品を素材本来のもつ良さを丸ごと抽出しながら「健康を意識した商品」「美味しさにこだわった商品」「社会課題の解決を意識した商品」「サーキュラーエコノミー循環型」の事業を目指して17年間にわたり活動を続けています!

もっと「良質な栄養」を摂りましょう!

どんな便利な時代になっても、生けるもの(生物)は古来より「超アナログ」な作りになっているのは変わりないのだと思います。

いちばん「基本的な部分」=「体組織→細胞→栄養」を大切に考えながら、現代の高度な恩恵を受けていくというのが最善なのではないでしょうか。

​食べたものから「体はできている」と言われていますが、実際は食べたのもが「お腹(腸)から吸収されたものから体は構成されている」と言えます。

最近は、腸内細菌から有効成分を抽出し、薬を作り出していると聞いてます。

腸内細菌の健康が、​その方(宿主)の健康につながっていると言われていますが、薬にもなる腸内細菌を育てるつもりで栄養などを考えていく、そんな時代になってきたのかもしれません。

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